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告知用写真等

濱中さま、こちらから使えそうなものがあれば使ってください。宜しくお願い致します。

耕さない田んぼでの田植えは困難を極めます。一通り田植え機で植えるのですが、全ての苗がきちんと植わらないので、一本一本手作業で手直しを行なって植え付けを行なっています。

6月の蒸し暑い中、ひかり農園では毎年作付けしている全ての田んぼの中を人間が隅から隅まで地面を這ってこの田植え作業を行なっています。

農薬と肥料を一切使わないで熟成された田んぼには生き物がいっぱい。

これ全部ミジンコです。

田植え後に活着し、勢いづいてきた稲達の姿。

微量の農薬でも死んでしまう非常にデリケートで絶滅危惧種の貴重な水生昆虫「タガメ」も当農園の田んぼでは毎年元気に生きています。

毎年、カルガモが巣作りをし子育てを行います。

白鷺やコウノトリも飛来します。

これだけの様々な生き物達が初夏から夏、秋に欠けて一斉に集うので、肥料を使わなくてもお米が育ってしまうのです。

稲刈りは全て手作業。そして自然の力でお米を乾燥させています。

一般米はコンバインという乗用の大型機械で刈り取って脱穀(藁と籾を外す作業)を同時にし、そのあと灯油を燃やした熱風を当てて籾を強制乾燥させる「乾燥機」を用いてお米を仕上げています。ちなみに一般に流通しているお米は全てこの手法で作られています。

ひかり農園ではコンバインも乾燥機も一切使いません。

お米の乾燥は全て自然乾燥。作付けしている全ての田んぼで「天日干し」を行なっています。

一般米と比較しても、かけている労力が根本的に違います。

天日乾燥したお米は、特に玄米で味の違いが顕著です。

ちなみに、当農園のお客様においては、玄米でのオーダーがそのほとんどを占めています。