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Back to the Future

今年も一年、本当にお世話になりました。

お客様、生徒さん、皆々様がかけてくださるお言葉に支えられ、なんとかここまで来れた。そんな一年だったように思います。

農園を始めてから一貫してある思い。それは安心安全とかではなく、「生き物の持っている本来の力を解き放つ」ということ。

それを追求していたら、自然と安心安全がついてきた。という感じなのだと思います。

私はとにかく「稲」という生き物が大好きです。

その存在に魅せられて、稲という存在の周辺にある環境や生き物達に魅せられて、彼らと共にある今があります。

人それぞれ価値観が異なるのであれですが、私にとっては稲作はもちろん、関わる全ての存在が活き活きとして自分らしく、脇目も振らず生きる姿を見守ることができるのは、この世に生きる最高の贅沢なのだと思います。

それから、今年の大きな変化といえば、間違いなく「鶏」ですね。

農を営み、里山で生きるのに欠かせない存在、鶏 が家族になってからというもの、生活の変化は凄まじく、日常をおくる上で色々と変わったところは多々ありますが、特に変わったことは自分自身が夜明けと共に活動を開始するようになったということ。

元々、稲作を営んでいると早起きするのは当たり前なのですが、鳥たちの活動が日の出と共に間髪入れず始まるので、餌やりや諸々のやることのために、目覚まし時計いらずで基本的に夜があけたら即目が覚めるような体になってしまいました。

それから、朝の陽の光を裸眼で浴びることが習慣化したことで、感じる力も研ぎ澄まされ、いろんな気配に反応する能力が上がり、いろんな意味で感受性がより増したということがいえます。

それから観察していて面白かったのは、鶏との生活で、庭に来る鳥もすごく多様化したということ。

庭に餌のくず米等があるためか、小型の鳥達が沢山飛来するのですが、こんな住宅地化した辺境に新たに姿を見せるようになった鳥たちがいます。

猛禽類のタカ類、ハイタカ、ノスリ、ツミです。

元々この辺にもいたのかもしれませんが、少し大きめのハイタカは見るのは初めてで、こんな里山を代表するタカ類が住宅地に集まるなんてほんと凄いな〜って思いました。

彼らは基本、小型の鳥のスズメやヒヨドリを捕食しにきているのですが、ハイタカは大きめなので、今のところ大丈夫ではありますが、もしかしたら鶏は危ないかもしれません。

ハイタカが来ると低い木に身を潜めて警戒音を出してじっと凌ぐ姿も観察でき、鶏の警戒音は何種類かあるのですが、大きめの鷹が来たときはこんなふうに静かに変わった声を出し続けます。猫が甘える時みたいな声です↓猫やイタチやアライグマが来た時の警戒音とはまた全然異なりますね。こっちの方がこの子達にとって危険度が高そうな感じがしました。

ひよこを今年5月30日に引き受けてから、鳥達は本当に立派に成長しました。

スペースと生活動線にあった自分たちの形にあわせて作った鶏小屋になりました。クリスマス時期に入ってイルミネーションも子供たちと取り付けることになりました。

当初の目的でもあった卵も、毎月コースのお客様にお届けができました☆

***

さて、ここからは今年美味しかった物シリーズ

年の瀬に生徒さんのお誘いで開催された集まりに参加させて頂いた際、話題になっていた「ローゼル」早速ジャムを買ってみましたよ。

ローゼルジャムはローゼルのお花の原型を保った石垣島産のものと、海外産の有機認証のものを買って比較してみました。海外産のものはローゼルのお花を細かく砕いたペースト状で、好みは分かれると思いますが、私は断然お花の原型を保った石垣産のものがよかったですね。

こちらは「伊勢たくあん」

今までお漬物は自分達でも漬けてきましたが、管理に手が回らないので、最近は信頼でいるお漬物屋さんで買うことにしています。今までは糠漬けの浅漬け・古漬けのみでしたが、気になって何故か手が出せなかった伊勢たくあんを今年、思い切って食べてみました。

結果、最高☆

伊勢たくあんは、米糠をベースに茄子の葉や柿の葉等で3年以上漬けて出来上がるお漬物で、香りも風味も絶品すぎて、シンプルなお茶漬けに最高に合いますね。マジでとってもおすすめです。

これは・・なんだか汚いですが笑

うちのお餅とリンツを合わせてみたら、あら最高だった。というお話です。

ココアパウダーいっぱいのトリュフと合わせても最高ですが、アウトレットで買った賞味期限切れ寸前のリンツで初めて試してみましたが、これはこれで最高でしたね。オススメです!

はい。こちらは「有機ルイボスティー」です。

もう、うちではなんでもかんでもいつもこれですね。

薪ストーブの天板で暖めて毎日煮出して頂いています。最高です。何にでも合います。

USJの限定ドリンク、「ハミクマスペシャル」です。

普段絶対に飲まないであろう、見るからに不健康極まりないこのドリンク笑が何故か暑い9月のUSJにおいては最高すぎて。本当にうますぎでした☆

そして、これは以前から好物だった物ではあるのですが・・・

カクダイのラムネ!

です。

実は、近所のお店でこのラムネがいつも売っていたんですが、最近仕入れてもらえなくなったみたいで置いてないんですよ涙

皆さま、ご周知の通り、体内の活性酸素を抑えるには、水素イオンが多いミネラルウォーター、もしくは「重曹+クエン酸→水素イオン」が有効なんですよね。体内で悪さをしようとしている活性酸素が水素イオンが結びついて、ただの水になる・・という仕組みです。

なんだか疲れが溜まってきたような時に、何故かこのラムネが食べたくなる。。

ちゃんと理由があったんですね〜

特にこのラムネはクエン酸の割合が多めな感じで酸っぱくて最高です。

ネット社会になってちゃんと選んで自分のところに取り寄せられる幅が増えたのは嬉しいこと。

家族もどうせ食べるので、これ1kgで購入です☆

超オススメです。

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さて、美味しかった物シリーズはここまでにして、

今年、わたくし自身、一番影響を受けた人物・・その方とは・・・この人!!!!!

ツリークライミング界、アーボリスト界のレジェンド!

ATI(ARBORIST TRAINING INSTITUTE®)のヘッドトレーナー

近藤さんこと、『コンちゃん』です!!!

私より全然年上なのに、体力仕事でバリバリ第一線でご活躍されていて、とにかく全てがかっこいい!!

愛車も古き良き時代の超デカ日産サファリをかっこよく個性的にカスタムして乗っていらっしゃって、軽トラはもちろん最終型サンバートラックスーパーチャージャー☆「最近は乗りたい車がないんですよね〜」なんて会話も私としてはドンピシャ!

価値観が色々似てて、素直に僕の中で今年一番かっこよかった人ですね。

雰囲気がもうミュージシャンで。しかもミュージシャンの近藤房之助さんに似てて、出身地もほぼ一緒だったので、「ご親族か何かですか?」って聞いちゃったくらいです笑

近藤房之助さんとは特に関係はないそうですが、コンちゃんの濃いスタイルの影響で、私は髪を伸ばし始めてしまいました笑

そんな私、暖かく見守っていただけたら嬉しいです(*´-`)

さて、こちらは長男。

箱根を目指すのかと思うくらい、走りに走って、お父さんは正直困っています。

私も元アスリートの端くれ。。息子の気持ちはわからんでもない・・ただ、日常生活に支障が出るほど走るのはいかがなものか・・でもまあ今は見守るしかないね。

納得いくまでやればいいよ。

さて、今年イベント系で一番思い出に残ったのは、意外や意外、万博(USJ含む)でしたね。

当初は行く気など全くなかった大阪万博・・・でも行ってみたら都。最高でした。

ネパール館では、古き友人のジョッシュさんとの奇跡の再会もあったし、ネパール大使の彼は最近帰化されたみたいで日本名もあって、新宿某所で初めて出会った当時のことを思うと本当に感慨深かったです。

こんなに沢山の人間が一つの場所に集うことなんて、今後しばらく無いだろう的な例え難い凄まじい人の量でした。

何より、子供たちがいい経験をしたと思います。行けてよかった(*´꒳`*)

生き物たちも、今年も本当に美しかった。。自然のありのままの造形美はため息が出るくらい美しいですほんと。

また来年も会いましょう!!

秋の調整機械も、今年、思い切ってこの先の10年を見越して新調しましたね〜

もう、秋の疲れが全然違う!!新しい機械や道具はやっぱりいいわ。すごいわ。

適期での設備投資はやっぱり必要ですね。

籾摺り機は香川まで引き取りに行きましたね。本当にありがとうございました!!!

パーキンソン病の母もなんとかやっております。

世の中、なにやらパーキンソンパンデミックとかなんとか。

脳へ蓄積するマイクロプラスチックに主原因があるとかどうとか、STAP細胞の移植で治るとかどうとか、色々世間では言われていますが、まあ医療ドメインの話は話半分以上で聞かないとだね。まあリズブルボーさん的に言うと、体の声を聞きなさいだよね。

僕は結局はそっちなのだと、母を見ていて♪そう思う。

***

と言うことで、健康は何物にもかえがたい財産なのでした。

病気は医者が治すものではないし、結局は自分自身の問題だから。

体の声を聞きながら、これからも行こうじゃないの。 私という人よ。

この人生。このワールドは楽しむためにも用意されているわけだから。

ということで、今年も本当にお世話になりました。

来年も心体健康を第一に。無事に一年が終えられるよう。尽力して参ります。

そして、皆々様もどうかお元気で。来年もまた会いましょう!

ありがとうございました。

農園主