◆「不耕起栽培」

不耕起栽培とは水田や畑を耕さないまま農作物を栽培する農法です。
ひかり農園のお米は、この不耕起栽培という手法で作られています。

固い土壌、厳しい環境下で稲は野生化します。

稲のもつ本来の力を解き放つことで、病気や虫にも負けない大変丈夫な稲になり、

秋には水晶のような特別なお米を育んでくれます。

 

 

◆「完全無農薬栽培」

農薬、化学肥料は一切使いません。田んぼに入れるのは米糠のみ。
ただ、実はこの米糠は稲への肥料ではありません。

微生物やイトミミズなど田んぼの生きもの達の食べ物です。

米糠とは玄米を精米する際に出る副産物ですが、そこには計り知れない力が眠っています。
数々のビタミンやミネラル。多種多様の善玉菌。

米糠を起点に田んぼの様々な生き物達の世界が生まれてゆきます。

 

また、よく農家の人が苦労する「雑草への対処」も実はこの生き物達が

ひかり農園では深く関わってくれます。

雑草の種がイトミミズ達の糞などで土中に埋まり、
水生植物である、シャジクモやサヤミドロなどが発生し、田んぼ一面を覆い尽くします。

このような生き物達の営みが複合的に絡み合うことで、

除草剤を全く使わなくとも稲が健康に育つような田んぼに仕上げていくことができるのです。

 

農薬を一切使用しません。

一般的には省力化のために、草を根元から枯らしてしまう除草剤と、

害虫とされる虫たちによる食害を避けるため、

残留性の高い農薬が苗の段階で稲の体に入れられます。

この農薬などが実は玄米の糠層に蓄積されていると言われています。

 

当農園の無農薬玄米。

どうか安心して召し上がって頂けたらと思います。

 

 

◆天日干し乾燥

皆さんは稲穂のワラを噛んで味わったことはありますか?
実はビックリするほど、”甘く” ”旨み” があります。

この甘さは光合成で作られるデンプンで、旨みはアミノ酸です。
これらが天日干しすることにより、数日間で籾に運ばれます。

お米の味が違ってくるのはそのためです。

‥しかし実は天日干しには手間と多大な労力がかかります。
また天候にも左右される為、一般的には採用されないようです。

ただ、ひかり農園は天日干しにこだわります。
実際に食べて頂ければその違いが分かって頂けると思います。

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