私の考えついた稲作における収量のとれる無肥料不耕起栽培の手法※

 

まず、田んぼの春草をできるだけ沢山の種類伸ばせるところまで伸ばし、それを5月初旬に昨年の稲株と一緒に地面スレスレから刈り取ります。

そして刈った草の水分が抜けて少し馴染んだところで、善玉菌群を米ぬかで増やしたものを刈った草の上にまいて湛水を開始します。そこから約3週間の田んぼの湛水発酵期間を経て、折衷苗代で水陸両用に育てた中・成苗のポット苗で地面に活着させるというやり方に試行錯誤の上、辿り着きました。

 

そして今年の母の日の5月10日。

 

この日は「樋抜き」と言って、その日から田んぼに水を使っていい日。

待ちに待った農家さんが早朝からみんな一斉に水を使う日なわけです。

 

私も早朝からパイプラインのバルブをひねり水をためていたはずが、たまっているはずの時間に行くとなんだかバルブの水の勢いが落ちていて、近づいたら生臭くて

あ、これはって瞬間にわかるわけです。。

そこに「ナマズさん」が詰まってるってね、、、

 

もうこうなったらどうしようもないので、次はペンチやプライヤー、ノミ、タガネでナマズさんを顎から頭から解体です。。いやーほんとブルーになる瞬間です。。

今回は50cmクラスが詰まってしまっていて、とっても大変な作業になってしまいました。。

というわけで、とんだ母の日となってしまったわけですが、

奥さんと二人でサーフィン用のウエットスーツとゴアテックス着て頭から水かぶりながらなんとか作業し、事なきを得たわけです。

 

そして次の日、再度水をためるべくパイプラインのバルブをひねっていたのですが、

時間が来たので止めに行くと… またも水の勢いだ落ちているじゃないですか!

 

まさかとは思いましたが、二日連続のナマズ。。この日は30cmくらいの小サイズがなんと二匹も。。。。

流石に今まで田んぼ仕事をやっていて、こんな頻度でナマズがパイプラインに詰まったことはなかったので、

 

・・・もしかしてこれは地震の予兆なのか?!!

 

なんて、私、勘ぐり過ぎでしょうか??

 

何れにしても、通常ではあまり無い事なので、しばらくの間気を引き締めていきたいと思う次第です。

 

農園主

 

 

 

カテゴリー: ひかり農園通信