5月末から6月初旬の田植えに向けて

不耕起の田んぼ作りも苗づくりもスケジュール通り一気に進んでいます。

 

「無肥料」と言っても、

正確に言うと持ち込んではいませんが田んぼには肥料があります。

 

それは田んぼに自然に生えた草花達。

それと草花達を起点にし田んぼに来てくれた全ての生き物達の亡骸や排泄物、

そして微生物達が発酵の過程で生み出してくれる様々な物質です。

 

4月末から5月の初旬にかけて、不耕起栽培での田んぼ作りの最後の仕事が行われます。

田んぼの中で秋から春にかけて大きく成長させた春の草花達を一斉に刈り取り

米糠で増やした善玉菌群を少しだけ火付け役に加えてやります。

こうすることで3週間かけて一気に田んぼを発酵させていくのです。

※サギなどの水鳥が訪れる朝夜明けから少したった田んぼ。

 

光合成細菌が活発になり、田んぼ全体が独特の褐色に変わってきたら田植えの合図。

 

GWを過ぎれば苗も葉っぱが3枚になって来て、

いよいよ田植え機を出してきての最終メンテも始まります。

 

今年の田植え。

具体的な日程は直近にならないと確定しませんが、

とにかく不耕起栽培の機械での田植えは、天候と田んぼの仕上がり次第です。

 

今年も見学や田植えのお手伝いに関しては事前にご一報頂けると大変ありがたいです。

hikarinouen135@gmail.com

どうぞ宜しくお願い致します。

 

農園主

カテゴリー: ひかり農園通信