気持ちいい雨あがりの晴天♬

 

今日の午前中、苗の一枚目の葉がしっかりと展開してきました。

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稲作も続けていると、稲の気持ちがとてもよくわかる瞬間があったりします。

何事もそうですが、やはり無理が一番良くないのではないかと感じます。

 

『 適期にタイミングを逃さずきちんと流れに乗せる 』

 

自分の都合ありきで無理になんとかするのではなく、適期を見極めてそれをしっかりおさえるという事が、色んな存在と一体化してスムーズに事を運ぶポイントなのではないかと思っています。

 

 

ひかり農園では、田んぼに植え付ける苗は4.5葉〜5.5葉の、いわゆる中苗から成苗で行います。

活着だけみると、実は成苗より中苗のほうが環境適応力が高くスピードが早いんです。

 

 

稲作では、苗が田んぼに根をおろし、活着した日が全てのスタート日となります。

ですので活着の「早い 遅い」はとても重要なのです。

 

自然栽培では無肥料の為、肥料でリン酸を効かせる普通栽培と違って分けつが取れません。

品種にもよりますが、良い苗を18cm〜25cmの範囲でそこそこ密にしてあげると、収量も安定し抑草にも繋がるので、ひかり農園ではそのあたりで作業するようにしています。

 

 

田んぼの調子をみて、4.5葉まできたら植えるかもしれない今年の田植え…

 

初夏のくさいきれを感じ始めたら、もう直ぐそこです。

 

農園主

 

 

カテゴリー: ひかり農園通信