midori411

「緑米」

 

今年も、みどりいろのお米を沢山の残すことができ、

緑米らしい色艶と、プリッとした最高の粒張りをみせてくれています!!

 

緑米は、普通に売られている白米や、精米後時間がたって劣化した白米に少し混ぜて炊いて頂ければ、お米全体の質がグッとあがります。

白米を全部、無農薬や天日干し米にするのはちょっと厳しい…

という方にとってもオススメな食べ方です。

 

また、一定量を白米に混ぜて、一緒に精米してから炊いて頂いても、とても美味しく召し上がれます。

是非一度お試し頂けたらと思います(^-^)

 

さて、緑米は野生的で美しい稲である反面、収穫量が非常に少ない品種です。

また、もち米ですので、デンプンはアミロペクチンのみで、白米に含まれるアミロースよりも比重が軽いため、他の白米と同じ米粒の量でも、量り売りすると、どうしても重さが軽くなり、重さで値段が付けれられる現状では、売上だけでみてしまうと、農家としては正直しんどい品種になってしまいます。

また、天日干しをしていても、少し穂に触れただけで、ポロポロっと籾が地面に落ちてしまうほど、とてもデリケートな作業を必要とします。

あと、もち米は、不良米である黒い斑点米をうみだす「カメムシ」による食害が非常に多く、また、スズメも何故か好んで食べに来ます(^_^;)

 

そんな色々な理由があって、作り手が非常に少なく、幻のお米といわれているのです。

 

ただ、作り手の私からみると、育っていく姿などが本当に魅力的なお米でして、わたしは単純に緑米が心底好きなので、作り続けています。

是非、皆様のご家庭にも、そんな魅力をお届けしたいものです。

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カテゴリー: ひかり農園通信